発表申込方法
  • 発表申込締切: 8月22日(金) 8月29日(金) 9月6日(土) 
  • E-mail送付先: cicsj37[at]cch.cs.tut.ac.jp(討論会事務局 宛)  <[at]は@に置き換えて下さい>

 プログラム作成のために、以下の内容をメール本文に記載し、討論会事務局までお送り下さい。
 プログラム確定後、発表番号をお知らせ致します。締切日までに要旨集の原稿等をご提出く下さい。

■発表申込の記載事項

  • 討論主題番号
  • 希望発表形式
  • 発表題目
  • 著者氏名と所属
  • 著者の読み
  • 発表概要
  • キーワード
  • 連絡対応者の情報

発表申込テキスト例

2
口頭(b講演),またはポスター
タンパク質表面のペプチド結合部位探索法の開発
([1]豊技大院,[2]豊技大次世代シム)○天伯太郎[1,2],豊橋花子[2]
てんぱくたろう,とよはしはなこ
ペプチド関連創薬のための仮想スクリーニング技術を改善するために、粗視化四体ポテンシャル法を用いたタンパク質表面上のペプチド結合部位の探索法を開発し,その適用の妥当性を検証した。その結果,α炭素基準で粗視化したモデルは残基重心基準のそれよりもIC50/EC50活性相関の評価精度が高いことが分かった。
仮想スクリーニング,粗視化四体ポテンシャル法,ペプチド結合部位論
豊橋技術科学大学大学院情報・知能工学専攻,天伯太郎,tempaku.taro@...

■記載事項の説明


◆討論主題番号
  次の討論主題の中から番号(1-5)でお選び下さい。

    討論主題

    1. 化学情報学(化学論理学、情報検索、DB、コンピュータネットワーク、CG、グラフ理論、反応設計など)
    2. 理論化学・計算化学(MO、MM、MD、MC、各種シミュレーションなど)
    3. ケモメトリックス及びそのソフトウェア(ニューラルネットワーク、ファジイ、カオス、遺伝的アルゴリズム、構造物性相関、データマイニングなど)
    4. 化学教育・学習システム
    5. その他情報化学に関するもの(コンビナトリアルケミストリー、遺伝情報、環境ホルモン情報など)

◆希望発表形式
  口頭[a講演(25分),またはb講演(15分)]、またはポスター。
  ※ 講演時間には質疑応答5分を含みます)
  ※ 複数回答可。希望に添えない場合もございます。

◆発表題目
  プログラムにそのまま掲載します。
  発表原稿において「発表題目」を変更することはできません。

◆著者氏名と所属
  プログラムにそのまま掲載します(著者と所属の対応番号は上付きにします)。
  発表原稿において「著者」を変更することはできません。
  所属と著者の関係は、対応番号を付けて下さい(例参照)。
  著者が複数の場合は発表者の前に○を付けて下さい。

◆著者の読み
  著者索引作成の際に利用します。

◆発表概要
  プログラム編成の参考にします。内容が分かる程度に、簡単にお書きください。
  発表原稿等提出時に、発表概要は改めて作成していただきます。

◆キーワード
  プログラム編成の参考にします。内容を的確に表す単語を2-3個つけて下さい。
  発表原稿等提出時に、キーワードは改めて作成していただきます。

◆連絡対応者の情報
  連絡先となる方の所属と氏名、E-mailアドレスをお書きください。